約 2,912,774 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2033.html
実際に読む(リンク) 概要 キャッチ&リリース レシピ追加 無 登場キャラ 登場 奈菜 アホ毛様(リーゼント) よね ファン 元ネタ解説 265 ジョジョの奇妙な冒険第三部にてポルナレフがDIOのスタンドを仲間に語ったときの言葉「 あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! 」のパロディ。
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/197.html
【名前】ヴァニラ・アイス 【出展】 <第三部 スターダストクルセイダース> 【種族】 吸血鬼 【性別・年齢】 男・不明 【外見】 マッチョ。女性のような長髪。額にハートのアクセサリー付のヘアバンド。海パン。 【性格】 DIO様大好きの人 DIOを侮辱するものにはプッツン&蹴り殺し。 「DIOのためなら死ねる」ほどの忠誠心を持つ。ポルナレフは「どす黒い暗黒のクレバス」と例えた。 実際に目の前で首をはねて見せた。(つまりかつては人間だったのだが)その時初めて吸血鬼として生まれ変わった。 まさに執念のかたまりとも言える。 主観だが、お互いの執念が激突したポルナレフとのバトルは第三部の名シーンの一つ。 【口調】 「この落書きを見て後ろに振り向いたものは 死ぬ」 「暗黒空間にばらまいてやる」 「蹴り殺してやるこのド畜生がァーッ!!」 【特異能力】 スタンド能力は「クリーム」(本編では名前は登場せず) スタンドの口の中が暗黒空間となっており、引きずり込まれたものは粉微塵になって消滅する。 ヴァニラ・アイスとクリーム自身はスタンドの口の中に隠れることが可能であり、 それを利用して自分自身を暗黒空間の中に隠して(袋が裏返しになるイメージ)誰にも気付かれず空間を移動できる。 この状態でクリーム(つまりひっくり返って表側になった、袋の裏側)に触れても粉微塵にされる。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/128.html
【名前】ヴァニラ・アイス 【出展】 <第三部 スターダストクルセイダース> 【種族】 吸血鬼 【性別・年齢】 男・不明 【外見】 マッチョ。女性のような長髪。額にハートのアクセサリー付のヘアバンド。海パン。 【性格】 DIO様大好きの人 DIOを侮辱するものにはプッツン&蹴り殺し。 「DIOのためなら死ねる」ほどの忠誠心を持つ。ポルナレフは「どす黒い暗黒のクレバス」と例えた。 実際に目の前で首をはねて見せた。(つまりかつては人間だったのだが)その時初めて吸血鬼として生まれ変わった。 まさに執念のかたまりとも言える。 主観だが、お互いの執念が激突したポルナレフとのバトルは第三部の名シーンの一つ。 【口調】 「この落書きを見て後ろに振り向いたものは 死ぬ」 「暗黒空間にばらまいてやる」 「蹴り殺してやるこのド畜生がァーッ!!」 【特異能力】 スタンド能力は「クリーム」(本編では名前は登場せず) スタンドの口の中が暗黒空間となっており、引きずり込まれたものは粉微塵になって消滅する。 ヴァニラ・アイスとクリーム自身はスタンドの口の中に隠れることが可能であり、 それを利用して自分自身を暗黒空間の中に隠して(袋が裏返しになるイメージ)誰にも気付かれず空間を移動できる。 この状態でクリーム(つまりひっくり返って表側になった、袋の裏側)に触れても粉微塵にされる。 【備考】
https://w.atwiki.jp/jojosaikyou/pages/74.html
【名前】音石明 【属性】スタンド使い 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】本人はギターを装備した成人男性並み スタンドはスタプラと互角のクレイジー・D以上 杜王町のモデルである仙台市一帯の電力相応の破壊力(攻撃力)。 【防御力】本体は成人男性並み、スタンドはクレイジー・Dに殴られても大したダメージ にならないくらい。 【素早さ】本体は成人男性並み、スタンドは電線内なら光速に等しい。 それ以外ならクレイジー・Dが反応できない攻撃・反応速度 【特殊能力】電気を吸収し、一体化する。 スタンド:レッドホットチリペッパー 電力を吸収すればするほどスタンドパワーも増す。 電気の通る所(電線内、機械etc)へ自由に侵入、移動できる。また、電流内の移動は光速に等しい。 電流内に入る時、他の物体や生物(本体も可?)を(持っている間だけ)電気に変換して持ち運べる。また、戻す事も可能だが、その場所によっては対象が感電する。 塩水等に浸かると電気が拡散してしまう。また、電気を全て失うと死に至る。 周囲一帯の全電力を自分に集中させ、一時的に大幅にパワーアップする事もできる。ただし、その後はその地域一帯の電気がゼロになる。 【長所】射程距離が長い癖に攻防速が全スタンドトップレベル 【短所】塩水が苦手、長時間充電なしで戦うと電力が失われて死亡 【戦法】不死身系の相手は電線に引き込んで感電させ、気絶させる。 それ以外は普通に戦う。 【備考】射程距離は電源から約50m 自分の周囲数メートルの地中に電線が埋まっている状態で参戦 杜王町の電力を全て吸収した状態で参戦 仙台市一帯の電力相応の攻撃力とはどの程度のものか分からないので適当に計算してみた。 間違いがあったら(確実にあるけど)訂正よろ。 一般家庭の電圧が100Vらしい、で、仙台の世帯数が444,514。 444,514×100Vで仙台全体の一般家庭での電圧は444,51400(V)。 だけどこれは仙台一帯の一般家庭での電圧でしかないし、仙台一帯の電圧は分からんがもっと多いはず。 誰か詳しい人教えてくだされ。ちなみに雷の電圧は約1億Vらしいです。 ちなみにレッチリって直接触れるだけでは相手を感電させられないの? 338 :格無しさん:2008/10/04(土) 09 27 24 音石明考察 ○東方イ丈助~:普通に速度勝ち ○アヌビス神>J・P・ポルナレフ:電気は斬れないし感電死勝ち ×ディアボロ:時飛ばし負け ○?フォーエバー:船の攻撃はレッチリでガードできるか?できるなら勝ち ○空条承太郎:スタプラと同じ速度のクレDより早いんだから時止めより早く攻撃できるだろ ○ワムウ>サンタナ:感電で気絶させ続け朝日で石化勝ち ×DIO>カーズ:吸血鬼と究極生物に電撃なんてきかないだろ負け これ以上は負け カーズ>音石明>ワムウ 339 :格無しさん:2008/10/05(日) 02 58 55 考察乙 吸血鬼に電撃耐性がある描写&設定はないからDIOには勝てると思うけどなぁ 究極生物はわからないけど 340 :格無しさん:2008/10/05(日) 10 11 48 339 電撃利くかもしれないけどスタプラよりさらに早いワールドの時止めには勝てな・・・あれ?この理屈だと露伴の考察のスタプラの時止め=ワールドの時止めに矛盾が・・・やっぱDIOには勝てるかなぁ 352 :格無しさん:2008/10/09(木) 23 31 14 音石明は承太郎倒せるか? 先制時止めオラオラ負けじゃないか? 353 :格無しさん:2008/10/09(木) 23 32 26 352 俺もそれで問題ないと思う。時間停止任意だし拳が届くより前にいける。勿論DIOも。 354 :格無しさん:2008/10/09(木) 23 59 25 ディアボロが勝ってキンクリよりかなり速度↑のはずのスタプラ承太郎が負けてるのもだが そもそもワムウとサンタナが電撃で気絶するとも思えないしなぁ、DIOに効かないんだから。 普通に耐えられて神砂嵐で範囲ごと吹っ飛ばされ負けだと思うが 338の表はあんまり信憑性がないかと 356 :338:2008/10/10(金) 22 29 31 354 ディアボロが勝って承太郎が負けるのはおかしいってことは恥ずかしながら今気づいた、こんな低能ですまそ・・・ だれか再考察してくれ 357 :格無しさん:2008/10/11(土) 00 08 27 音石明再考察 ○東方イ丈助~:普通に速度勝ち ○アヌビス神>J・P・ポルナレフ:電気は斬れないし感電死勝ち ×ディアボロ:時飛ばし負け ×フォーエバー:見つける前に押しつぶされ負け ×空条承太郎:先制時止めオラオラ負け、仮に距離がなくても反応と攻撃速度は超光速何で余裕 ×ワムウ>サンタナ:感電するがたぶん効かない。神砂嵐で吹っ飛ばされ負け、体内に潜り込まれ食われ負け ×DIO>カーズ:無理 よって フォーエバー>音石明>アヌビス神
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/32.html
8 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 13 11 58.69 ID zYh0Phxv0 ドラえもんvsオインゴ・ボインゴブラザーズ オインゴ「弟よ。俺たちは無敵の兄弟だ! お前の未来の見える漫画のスタンドと、俺のこの変身能力があれば奴らは皆殺しよ! 俺達のカードは書物の神『トト』と、創造の神『クヌム』!オインゴ・ボインゴブラザーズ!!」 ジョセフ「エジプトにきたはいいものの、DIOの場所がチンプンカンプンじゃわい」 承太郎「とりあえずは襲ってくるスタンド使いに聞くしかないな。」 ポルナレフ「エジプト…最初はどんなゴミ溜めかとも思ったが、 よく見ると中々いい場所だな…。」 10 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/27(水) 13 16 41.59 ID zYh0Phxv0 ボインゴ「あ…新しいページが…表れた…ゾ」 【オインゴとボインゴの仲良し兄弟の次なる冒険は! アスワンの街に入ると、おっ、いたぞ!憎っくき5人の敵がいたぞっ! 奴らは話あっている 「おい、たくさんカフェがあるぞ。何か食べ物を飲みながら休もう」 「そうしよう」 5人はカフェに入っていくので、仲良し兄弟が殺すために紅茶に毒を入れると… ゴクリ!5人共紅茶を飲みはじめたぞ!】 ボインゴ「おにい…ちゃ…ん」 オインゴ「何々…?なるほど、紅茶に毒を入れればいいのか…。」 11 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/27(水) 13 21 42.33 ID zYh0Phxv0 ジョセフ「おい、たくさんカフェがあるぞ。何か食べ物を飲みながら休もう」 ポルナレフ「そうしよう」 5人はボインゴの予知通りのカフェに入っていく…そして! オインゴ「何を…注文なさいますか?」 ジョセフ「注文か…そうだな。紅茶を…」 オインゴ「紅茶を…(よし来た!)」 ジョセフ「一つ」 オインゴ「はい、一つですね―一つ!?」 ドラえもん「それがどうしたんだ。早く行けよ」 オインゴ「はい、一つですね…わかりました(一つ…?あの絵では確かに4人とも紅茶を飲んでいたのに…)」 ジョセフ「ところでここ…持ち込みはOKかね?」 オインゴ「はいッ?」 ドラえもん「『グルメテーブルかけ』」 ポルナレフ「ンまぁ~い、さすがッ!ドラえもんの出す紅茶は一流だッ!! こりゃ何杯でも行けるぜェーッ!!」 13 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/27(水) 13 23 26.51 ID zYh0Phxv0 ジョセフ「まあ紅茶を一つ頼んだんだからいいじゃないか。この時間そんなに人もいないんだし…ね」 オインゴ「はい…わかりました…」 ボインゴ「こ…殺した?」 オインゴ「くそ―無理だった。あれが噂のドラえもんか、何て奴だ。 とりあえず紅茶を一つ持っていこう。もしかしたら誰かが手をつけるかも…」 14 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/27(水) 13 26 57.58 ID zYh0Phxv0 オインゴ「紅茶を―お持ちしました」 ジョセフ「おお、ありがとう。そこに置いといてくれ」 承太郎「濃いな。もうちょっと味の薄い紅茶は無いか?」 ドラえもん「俺はこの味以外出す気は無い。この味が理解できん奴は飢え死にすればいい。」 承太郎「ちッ、それじゃあ…そこの紅茶を取ってくれ。少しは薄いかもしれん。」 オインゴ「よし、承太郎が手をつけるぞッ!!もらった!!」 15 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/27(水) 13 29 51.79 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「やだね」 ドラえもんは紅茶を取って飲みだした。 承太郎「何ッ!」 ドラえもん「生意気なんだよ。"取って下さい"と言えばとってやったのに…」 承太郎「酷ぇことしやがる…」 オインゴ「よしッ!ドラえもんが手をつけた!!」 17 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 13 32 50.47 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「!!これはッ!」 ジョセフ「どうしたッ!ドラえもん!!」 ドラえもん「毒だ…。誰がしこみやがったんだ?このDORAに、このDORAにィーッ!!」 オインゴ「何ッ!鯨だって2mgで死ぬ毒なんだけどなァ~」 ドラえもん「『猫型ロボット』で助かったぜッ…」 18 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 13 38 06.68 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「厨房だ…この状況で毒を入れられるのは厨房しかない!!」 オインゴ「大変だ!!ボインゴ!逃げるぞ!」 ボインゴ「いや…よ…ち…が…」 オインゴ「………っ。―これは…」 ドラえもん「許せぬ…よくも…この野郎…。」 19 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 13 46 03.30 ID zYh0Phxv0 オインゴ「俺がスタンド使いだ!かかって来い!」 ドラえもん「自分から名乗る…?怪しいな…。」 【オインゴ兄さんが自分でスタンド使いと名乗ると、ドラえもんが走りよってきたぞ! 狙いをつけてカウンターパンチだ!】 ドラえもん「ならば殺す…。ドララララララッっ」 オインゴ「うっ、うわアァァァァーッ!!」 ドラえもん「足元に…こぼれたカレーが!滑る!!」 ゴリッ オインゴ「パンチが当たったッ!」 ドラえもん「ぬ、ヌオォォォ、このDORAが滑るだとォーッ!何故!?」 22 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 02 58.99 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「俺が…滑った?方向感覚抜群の俺が…転がることはよくあっても今まで滑ることは無かったのに。 とにかく隠れる!!『石ころ帽子』ィーッ!!」 オインゴ「奴が消えた?…一体何処に…。」 ドラえもん「一体奴はどんなスタンド能力なんだ?怪しい…怪しすぎる…。」 オインゴ「弟よ!ドラえもんが消えた!どうする?」 ボインゴ「【落ち着いて…少しずつ探すと…何処からか声が…】」 オインゴ「声?―たてつけが悪くて床がギシギジ言う音なら聞こえるが…特に他に声は― 少し歩くだけでギシギシ言いやがる…ギシギシうるさいなァ~」 ドラえもん「(本のスタンド、予知が書いてある。ということはこのDORAが今から無用心に声を出すということか? 馬鹿馬鹿しい!ただの願望だ!!)」 チューチュー ドラえもん「ヒィッ!鼠ィッ!!ハッ、声がァッ!」 オインゴ「そこかァ!」 ドラえもん「何…まさかこのスタンド…まさかマジに予知をしているのか?」 24 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 06 28.12 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「くそ…『ウルトラストップウォッチ』!!」 「チュウウウウゥ~チュウウウウー」 ドラえもん「ヒ、ヒエエエエエ!!お助けッ!! ヤバい―ストップウォッチを落とした!」 オインゴ「そこだなッ!喰らえ!」 ドラえもん「『フライパン』を…武器に使って!GYAAHHHHHH!!」 オインゴ「よし当たった!さすが弟の予知だ!」 28 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 14 27.17 ID zYh0Phxv0 【仲良し兄弟とドラえもんの戦いはクライマックス! 13 00丁度、仲良し兄弟が】 オインゴ「仲良し兄弟が!」 【ナイフを投げると、ドラえもんに刺さり、即死だ! そう―勝ったのです!万歳!】 オインゴ「よし、13時丁度だと…?おう、あと10秒じゃねェーか!!」 ドラえもん「10秒―10秒で俺が死ぬ? そしてあいつらの呼吸を止める?殺せということか!? しかし、ストップウォッチは無い!!ここは―『スーパー手袋』ォーッ!!」 オインゴ「アブバッ!」 ドラえもん「よしとどめだ…! な!?」 オインゴ「お前―ネズミ怖いだろ?今地面を這っているネズミを一体お前に向けている なすりつけられたく無いなら、俺のそばに近寄るなァーッ!!」 ドラえもん「何をォーッ!!こ…この腐れ外道がァーッ!!」 残り4秒― 30 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 19 55.71 ID zYh0Phxv0 オインゴ「そして俺はナイフを握っている。これを投げる。勝ちだ。」 ドラえもん「くそォーッ!!予知を…予知をはずさせるんだァーッ!!」 ボインゴ「無理…ぼくの…『トト神』の予知は…絶対なんだ… ウケウケウココココココ」 残り2秒― ドラえもん「いいや限界だッ!はずれるね!!」 残り1秒― オインゴ「ドラえもんは何処に行きやがったァーッ!最初から見えなくなっていたが…急に気配が!」 ボインゴ「大丈夫…僕たちは…ナイフを投げるだけでいい… トト神の予知は…100%…何の策も無く隠れただけさ… 残り0秒― オインゴ「死ねェーッ!!ドラえもんーッ!!」 32 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 28 33.27 ID zYh0Phxv0 オインゴは力強く手を振る!! オインゴ「投げた!投げたぞ!!」 しかし投げたナイフは厨房を転々とするばかりである ボインゴ「え…?ささらない…?」 厨房の空中に急に不可思議な穴があいた! ドラえもん「『タイムマシン』…そこには『過程』は存在せず『結果』だけが残る 昔にもどってね、君の握っていたそのナイフ。少し変えさせてもらった それはフォークを変身させたものなんだ。 君が握ったとき…それはすでにフォークだった…そのときはまだこのDORAも知らなかったがね。」 オインゴ「ば…馬鹿なァーッ!!」 ドラえもん「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」 オインゴ「ヤッダァバアアアアァァァァァ!!!!」 【ドラえもんvsダービー】へ
https://w.atwiki.jp/diav/pages/97.html
【アヌビスポルナレフ】 体力 :65 攻撃力:50 防御力:28 経験値:3200 アイテム所持率:高い タイプ:人間・九柱神 能力 ・2回連続で攻撃してくるぞ。 ・ダメージを受けると攻撃力がアップするぞ。 ←・→:次の敵
https://w.atwiki.jp/oribatotcg/pages/265.html
ジョジョの奇妙な冒険2 オリバトTCG第11弾。 荒木飛呂彦大先生作。 ジョジョの奇妙な冒険(集英社刊)より。 全15種。 キャラクターカード ジョセフ/戦いの年季 J・P・ポルナレフ/騎士道精神 広瀬 康一/窮地を乗り越える意思 ブローノ・ブチャラティ/ネアポリスのギャング アナスイ/祝福しろ 吉良吉影/平和に暮らしたい ディアボロ/組織のボス スタンドカード ハーミット・パープル/ジョセフ シルバーチャリオッツ/J・P・ポルナレフ エコーズ/広瀬 康一 スティッキーフィンガーズ/ブローノ・ブチャラティ ダイバーダウン/アナスイ キラークイーン/吉良吉影 キング・クリムゾン/ディアボロ エピタフ/ドッピオ
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/164.html
I'll smile for yours ◆KKELIaaFJU 朝四時すぎ。 まだ辺りは薄暗いが、あと数時間もすれば日が昇り、朝が来る。 そして、朝が来るということはあの少女が言っていた放送が来る。 D-6のショッピングモール。 ショッピングモールもしくはショッピングセンターの定義だが…… 厳密にあるのだが、ここで明言しないでおこう。 そこにやってきた綺礼、ポルナレフ、そして気絶した希の三人。 神威の車輪から降りて中を探索に向かおうとする。 DIOがいるかもしれないという可能性を踏まえて慎重に。 「その少女を置いていかないのか?」 「いかねぇよ……もしDIOがここにいるなら何かするかもしれねぇからな」 希の持っていた黒カードをポルナレフが回収する。 この右手の状態では刀剣類も重火器も素人である彼女が使いこなすのは難しい。 彼女が6枚も黒カードを所持していたことをみると少なくとも一人はすでに殺している。 「俺がコイツを背負っていく、それでいいだろ」 「…………構わない」 自身も怪我をしているがポルナレフが希を背負う。 その際、ポルナレフの背中に柔らかい感触が当たる。 「……ポルナレフ、鼻の下が伸びてるぞ」 「うるせぇ」 少女の寝顔は年頃の少女そのもの。 こんなところで出会っていなければ声を掛けていたかもしれない。 そんなことを考えつつも、冷静に辺りを警戒しながら探索する。 ショッピングモール内はまるで人の気配がない。 誰か潜伏して気配を消しているのか、それとも本当に誰もいないのか? それを確かめるかのように、慎重さに重点を置く。 結果的にはショッピングモール内に『誰もいなかった』。 それでもショッピングモール内を二人は歩いていく。 しばらく歩いていくと、テーブルや椅子が多く並べられているスペースに出た。 そこで少し休憩を取ることにした。 「ここは食事処か」 「にしても……だだ広ぇな、おい」 「フードコートだからな」 フードコート。 『GOHAN-YA』『うどん屋』『ラーメン屋』などが軒を連ねている。 しかし、調理器具はあれども食材や調味料等が何一つない。 水道は止められているが、ガスと電気は動いている。 不自然な点がやけに多いが、休憩スペースとしての役割は十分に果たしていると言える。 一先ず、ここで二人は休憩を取ることにした。 見晴らしは悪くない、むしろ、この広さとフードコートの造りならば誰か来てもすぐに気付く。 二人がそこに陣取り、気絶した希を近くの寝具店で拝借してきた毛布と敷布団で横にする。 「で、何を食うんだ?」 「ふむ……」 綺礼は悩む。 赤いカードから何でも好きな食べ物が出るという。 ここは素直に麻婆豆腐を出すべきなのか? だが、この状況で麻婆豆腐の一品だけで足りるのか? その時、ふと視線を反らした際にラーメン屋の写真が綺礼の目に映った。 『これ』だ、という答えが直感できた。 そして、綺礼の前に『それ』は出てきた。 「なんだ、そりゃ?」 「『麻婆ラーメン』だ……そこのラーメン屋に見本があったからな」 綺礼が指差した先には…… 『麻婆ラーメン(1600円)』 『辛そうで辛くない、むしろ辛かったことを脳が認識しようとしてくれないラー油入り』 そう、立て看板に商品見本と店主らしき男の写真があった。 赤い。 ただただ赤い。 血のような赤さではない。 本格的な中国料理を思わせる赤さである。 しかし、麻婆ラーメンの発祥は日本と言われている。 皿の上の豆腐、挽肉、分葱が非常に食欲をそそる。 それを綺礼はレンゲを用いて、口に運ぶ。 豆板醤と花椒の辛みからくる旨味が綺礼の舌を刺激する。 喉を刺激し、食道を通り、胃へと到達する。 だが、綺礼の胃はさらに麻婆を求め、胃液を出し続ける。 それに応えるように綺礼はレンゲを動かし、麻婆を口に運び続ける。 「美味いのか、そんな赤いのに……というか、ラーメンなのか、それ?」 そのポルナレフの問いに、綺礼はレンゲを止める。 少し考えて、麻婆ラーメンの器をポルナレフの前に差し出す。 「食うか?」 「いらねぇよ!」 「……そうか」 綺礼は少々、残念そうな表情を浮かべるが再びレンゲを取る。 なお、ラーメンの麺の部分は申し訳程度しか入っていなかったが、綺礼は特に気にすることはなかった。 一方のポルナレフが取り出したのは……。 普通のサンドイッチのように見えるもの。 これはフランスの定番の軽食『クロックマダム』だ。 焼いたパンの間に挟まったハムとチーズ、その上には目玉焼き。 それを丁寧にナイフとフォークを使い、切り分ける。 ナイフで目玉焼きを切ると中から半熟の黄身が流れ出す。 その黄身が溶けたチーズやパンと絡み合う。 それをフォークを用いてこぼさぬように口に運ぶ。 「……ゥンまああ~いっ!」 多少オーバーリアクションかもしれない。 しかし、美味しいことには変わりない。 ポルナレフはクロックマダムを一気に食い終える。 そして、青カードからコーヒーを一杯の取り出し、優雅に食事を終える。 「本当、こんな状況じゃなきゃな……」 コーヒーカップを置き、ポルナレフはため息を吐く。 その時、フードコート内のモニターから何やら映像が流れ始めた。 定時放送にはまだ時間が早い。 そして、モニターに映る一人の男。 「なんだぁコイツは……?」 「キャスターか……!」 「何っ、コイツがか!?」 『此度の放映をご覧頂けた幸運なる皆様。私、キャスターのサーヴァント、ジル・ド・レェと申します』 ◆ ◇ ◆ 夏も終わり、もうすぐ2学期が始まる。 廃校問題も解決しても、ウチらμ'sは活動を続けている。 今度は文化祭や街のイベントでもライブがあるゆうてたな。 だから、もっと練習せな…… ダンスも、歌も、マイクパフォーマンスも、フリートークも、演技も…… ……ん? 演技ってなんや? μ'sのみんなでライブで寸劇でもするんやったんかな? えーっと、確か言い出しっぺは穂乃果ちゃんで…… 絵里ちが意外にもノリノリで…… 脚本はみんな好き勝手に書いたから…… 海未ちゃんが殺陣をやりたいゆうて…… 凜ちゃんがアクションをやりたいゆうて…… ヒロインの座を巡ってにこっちと真姫ちゃんと言い争って…… 花陽ちゃんがそんな二人を見て「誰か助けてー!」って叫んでて…… それを……ことりちゃんが……衣装を作りながら……………… あれ……ことりちゃんはどこにおるん……? おかしいな。 あれ、何のために演技やったけ……? 寸劇のため? いいや、違う。 演技で……人を騙さないと……誰を騙すん……? 皆を……参加者を……騙さないと…… 何のために……? μ'sのため……? そうや、ウチはμ'sのために…… 「―――――希ちゃんは嘘つきだよ」 ベージュの髪に緑のリボンの女の子がそこにいた。 見慣れた笑顔でウチに話しかけてきた女の子。 違う。 違う。 違う! ウチは嘘つきなんかやない! 「だったら、なんで私と■■ちゃんを置いて逃げたのかな?」 違う! ちがう! チガウ!! 「違わないよ、希ちゃんは嘘つきでズルい娘だよ?」 ………。 ………。 「だからさ、早くこっちに来てよ……ねぇ、希ちゃん?」 ………もう、いやや。 ウチは、ただ………。 ……μ'sを護りたかっただけなんや…… ◆ ◇ ◆ 「ああ! 胸糞悪ぃぜ!」 キャスターの何度も流れる映像を目にしてポルナレフは感情を露にする。 綺礼からキャスターのことを聞いていなかったら、ここまで怒りを露にしなかっただろう。 綺礼が言っていたキャスターの特徴と放送に出てきた男の特徴が完全に一致していた。 だが、それだけではない。 『ジル・ド・レェ』と言えばポルナレフの出身国のフランスでは『救国の英雄』とも呼ばれた偉人だ。 フランス人であるポルナレフはその偉人の末路まで知ってはいたが……。 そんな男が『正気を失った殺戮者』と成り果ててこの地にいるのだ。 「落ち着け、ポルナレフ」 「分かってる、分かってるけどよ……けどよ……!」 恐らくはあの少女三人はキャスターの持つ何かスタンドのような超常能力で操られている。 そう考えるともうすでにあの少女三人の命は……。 ポルナレフの心に非常にやるせない気持ちだけが残った。 一方の綺礼は別のことを考える。 キャスターの放送の手際の良さだ。 確かにサーヴァントには聖杯から現代の知識はあれどもここまで出来るのだろうか? そこで綺礼は一つの仮定を考える。 (恐らくはキャスターには共犯者がいる。 雨生龍之介もしくはそれに準する者が確実に一人以上……キャスターの近くにいる。 恐らくはキャスターの『罠』と考えていいだろう……) ――きみは…『引力』を信じるかい? DIOの言葉が綺礼の脳裏に過る。 なぜ今その言葉を思い出したかは、定かではない。 しかし、今はそのことを置いといて、思考を切り替える。 「放送局か……ここからだと南下して、西に進むのが早いか」 「ポルナレフよ、DIOはどうするんだ?」 「……それ、なんだよな」 ここにDIOはいなかったことを考えるとDIOが向かったと思われる場所のめぼしいところは三つ。 一つ、本能字学園。 二つ、ホテル。 三つ、駅。 ここのいずれかにDIOが潜んでいると考える二人。 ……尤も彼女が持っていたヴィマーナのようなものがあればこの前提は一気に覆る。 どちらにしろ、放送局とは反対方向である。 「そういや、コイツと同じ服を着ていた子が一人いたな」 「ああ、そうだな……ん?」 「どうした?」 「彼女の様子が何か変だ」 「なにぃ?」 寝かしていた少女の様子を見て、その変化に気付くのは容易であった。 先程よりも少女の顔色が明らかに悪くなっている。 気を失っていても、この放送の声が耳に届いていたかは定かではない。 だが、青ざめており、血の気が引いているような寝顔である。 「……何かキャスターと関係があるのか?」 「かもしれないな……」 無理矢理にでも起こすか、それとも彼女が自分から起きるのを待つのか? それでも動き出した時間は待ってはくれない。 6時の定時放送は目前に迫っていた。 【D-6/ショッピングモール/一日目 早朝】 【言峰綺礼@Fate/Zero】 [状態]:健康 [服装]:僧衣 [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(10/10) 黒カード:不明支給品0~2、神威の車輪@Fate/Zero [思考・行動] 基本方針:早急な脱出を。戦闘は避けるが、仕方が無い場合は排除する。 1:少女(東條希)から事情を聞く。 2:DIOの言葉への興味&嫌悪。 【ジャン=ピエール・ポルナレフ@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:肋骨、胸骨体、胸骨柄に罅(応急処置済み。行動、スタンド操作に支障はなし) [服装]:普段着 [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10) 黒カード:不明支給品0~3、縛斬・餓虎@キルラキル(一時預かり) 不明支給品1枚(希の分)、ヴィマーナ(6時間使用不能)、 スパウザー@銀魂、不明支給品2枚(ことりの分、確認済み) [思考・行動] 基本方針:DIOを倒し、主催者を打倒する。 1:少女(東條希)から事情を聞く。 2:DIOを倒す。 3:キャスターに怒り。 【東條希@ラブライブ!】 [状態]:疲労(中)、精神的疲労(大)、右手首から先を粉砕骨折(応急処置済み)、気絶(もう少しで覚醒する?) [服装]:音ノ木坂学院の制服 [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 基本:μ'sのために…… 0:??? 1:ことりちゃんは…… 2:μ'sのメンバーには会いたくない [備考] ※参戦時期は1期終了後。2期開始前。 施設紹介 【ショッピングモールのフードコート】 参加者の縁の店から、参加者の縁のない店までたくさんある。 結構広く、テーブルと椅子も結構たくさんある。 調理器具はあれども食材や調味料等が何一つない。 水道は止められているが、ガスと電気は動いている状態である。 時系列順で読む Back The World Nightmare Next 騎士王タイプ:トライドロン 投下順で読む Back 闇を欺いて 刹那をかわして Next 芸風ノーチェンジ 049 空に碧い流星 言峰綺礼 108 Sacrament 049 空に碧い流星 ジャン=ピエール・ポルナレフ 108 Sacrament 049 空に碧い流星 東條希 108 Sacrament
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/129.html
ありのままに今起こった事を書くぜ…… ◆j5zhx6iDe. ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは承太郎達とDIOを追っていたと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったらいつのまにか殺し合いに巻き込まれていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 誰にでも言うでもなく、俺はありのままに今起こった事を自分に言い聞かせるように言う。 本当に文字通り頭がどうにかなりそうだった。 「百歩譲って、俺が一人で居た時に拉致られたのなら分かる。だが、あの場には承太郎にジョースターさん、それに花京院も居たんだ。 あいつらに気付かれず俺を攫うなんて出来るか? いやそれともあいつらまでこの場に来ちまってるのか?」 だとすれば承太郎達も、この殺し合いに参加させられている事になる。 やはり、この殺し合いはDIOによるものなのか? それともDIOとは何の関係も無い、別の者の仕業なのか? だとすればDIOも、この殺し合いに呼ばれているのではないか? 考えても考えても分からない。 取りあえず、今は思考を停止する事にする。 考えても分からない事を考えても時間の無駄だ、それよりも支給品の確認をするのが得策だ。 普段なら武器なんか無くてもスタンドで応戦出来るが、今はヴァニラ戦での疲労や負傷のせいで思うようにスタンドが操れ―― 「!? 体の傷が癒えてやがるッ?」 思えば体の痛みや疲れたときの独特の重みみたいなもんも消えてやがる。 どういう事だ? 疲れはともかく、あんな短時間で完治できるような傷じゃなかった筈だ。 「あいつらのスタンドか」 それ以外に考えようが無い。 まあ傷を治してくれたことには感謝しておく。 このまま殺し合いを中止して、DIOの元へ送ってくれれば上出来なんだがな。 「これがPDAって奴か、まあこいつは置いておいて他には地図、コンパス、筆記用具、水、食料、時計、ランタン……よし全部あるな」 あのひろゆきって奴が言ったとおり、基本支給品は一通り揃ってるみたいだ。 後はランダムに支給されるという武器の確認だ。 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!」 その時だった。 見たところ日本人の中年のおっさんが奇声を上げて襲い掛かってきやがった。 「シルバーチャリオッツッ!!!!」 俺はすぐさまチャリオッツを出して応戦する。 すぐに殺すなん事は流石にしないが、身動きは封じさせて貰う。 おっさんの足にチャリオッツのレイピアを向けそのまま切りつける。 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」 「何ィ!!!」 だがおっさんはチャリオッツのレイピアに気付きながらも、そのまま突っ込んできやがった。 足の傷なんて気にもしていねえ。 急所を外しているとはいえ、転びこそすれそのまま突っ込むなんて滅茶苦茶だ。 いや待て、そもそもなんでおっさんはチャリオッツに気付いているんだ? スタンドはスタンド使いにしか見えない筈。 このおっさんもスタンド使いなのか? いやそれなら俺がチャリオッツを出した時点で、同じくスタンドで応戦しないとおかしい。 クソッ! 訳がわからねぇ!!! 「なっ、こいつ俺の血をッ!!」 気付けばおっさんに間合いに入られた俺の首元には既におっさんの指が突っ込まれていた。 そこから何と俺の血を吸いだしているのだ! 間違いない! こいつはDIOと同じく吸血鬼! なら容赦はしねえ!! 「チャリオッツッ!!!!」 俺の叫びに反応してチャリオッツは瞬速で吸血鬼の腕を斬りおとす! 吸血鬼が苦しそうにもがいている内に、俺はバックを拾い上げると全力で走り出した。 相手が吸血鬼とはいえ、チャリオッツでも倒せない事は無いかもしれないが、やはりこの短時間に色々あり過ぎた。 こんな混乱に似た状態じゃまともな戦闘が出来るかも分からないし、ましてや相手は吸血鬼だ、油断は出来ない。 今は頭を整理して冷静になる時間が欲しかった。 【E-4/1日目・深夜】 【ポルナレフ@AA(ジョジョの奇妙な冒険)】 [状態] 疲労(小)、首元に血を吸われた跡 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品(1~3) [思考・状況] 0:吸血鬼から逃げて頭を整理する。 1:承太郎達を探す。 2:DIOも居るようなら倒す。 3:なんでスタンドがスタンド使い以外にも見えたのか疑問。 ※制限でスタンド使い以外にもスタンドが見えます。 獲物を逃がした吸血鬼……いや田代まさしは切り落とされた腕を拾い、切断面にまるでのりをつけるかのようにくっつけた。 すると、驚く事にそれだけで切り落とされた腕は再び田代の体の一部として再生した。 田代に支給された武器は石仮面。 それは人を吸血鬼へと変える道具。 かつて柱の男と呼ばれる者たちが作り出した吸血鬼製造道具である。 それを田代は被ったのだ。 結果彼は永遠に太陽の元に出れない体になったかわりに、人の身では手に入れることの出来ない強靭な力と肉体を手に入れた。 田代は歩く。 次の獲物を狩りに。 次は若い女であると期待しながら――。 【E-4/1日目・深夜】 【田代まさし@ニュー速VIP】 [状態] 吸血鬼化 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品(0~3)、石仮面@ジョジョの奇妙な冒険 [思考・状況] 基本:獲物を探す。 1:出来れば若い女がいい。 ※再生力や不死性が制限されています。 ※人をゾンビにする能力も制限されています。 【支給品紹介】 【石仮面@ジョジョの奇妙な冒険】 仮面を被り血を浴びせると骨針が飛び出して脳を刺激し、人間の未知なるパワーを引き出して吸血鬼にする道具。 なお吸血鬼は日の光に弱く浴び続けていると灰になる。 No.18 バトルロワイアル?サバンナでは日常茶飯時だぜ! 時系列順 No.20:( ^ω^)と嵐を呼ぶクマーのようです No.18 バトルロワイアル?サバンナでは日常茶飯時だぜ! 投下順 No.20:( ^ω^)と嵐を呼ぶクマーのようです ポルナレフ No.48 一つ星シェフ 田代まさし No.44 グンマーの大冒険 VS吸血鬼編
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2036.html
実際に読む(リンク) 概要 やたらハイテンションな韮娘がいた レシピ追加 無 登場キャラ 初登場 サマー 本編 320 登場 ギコラ ヅーニャ シンシア タカラ でぃ ノマ ホーン 元ネタ解説 338 ジョジョの奇妙な冒険第三部にてポルナレフがDIOのスタンドを仲間に語ったときの言葉「 あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! 」のパロディ。